コロナ禍の感染予防で、レクリエーションやリラクゼーションなどの外部サービスの利用が減少し、ストレスを抱える福祉施設入居者の方々が増えています。
その環境においては特に、直接ケアをする福祉・介護サービスに従事する方や、ご家族が技術を身に着け、日々の中で転倒予防フット足爪ケアの提供を必要とする声が増えています。
学んだ方からは、
「フットケアトリートメントの技術を、入浴介助や清拭の時に取り入れることで、利用者様から、気持ちいいと言っていただいています。」
「普段から患者さんに接している自分でできるようになりたいと思って、技術を身に着けました。講師の先生に現場での場面を相談しながら受講できたので、すぐに取り入れることができました。」
などのお声をいただいています。
なかなか楽しい外出やイベントの少ない今だからこそ、身近な方を心地よくしてあげられる技術を身につけませんか?