ご挨拶

健康寿命の延伸のために高齢者の介護予防や健康増進が一層望まれる社会背景にあって、2009年から高齢者施設などを中心に積み重ねてきた要介護状態の高齢者を対象とするスキンケアやフットケアを、まだ介護を必要としない、元気な高齢者を対象とする美容に発展させる段階にきています。

一方で、スキンケアやフットケアなど美容の対象は、高齢者に加えて難病患者や終末期患者、障害者児などにも広がりを見せ、さらには母親を始めとする介護者のメンタルヘルスケアへの期待も一層高まってきています。また、最近社会問題となっている母子家庭や子供の貧困、性の多様化への対応にも美容が果たす役割が高まっているとされ、その活動はもはや高齢者のみならず、介助や支援を必要とする社会全体に浸透しつつあります。

このような社会状況の中、一般社団法人ソーシャルケアビューティは、美容と介護・介助・支援の技術と知識の融合を提供することにより、在宅を含む介護医療の現場や社会生活を送る場で介助や支援を必要とする方々を対象として、身体的にも精神的にもより豊かな社会生活を送ることができるようサポートすることを目的としています。

そのために、美容と介護・介助・支援の技術と知識を融合したサービスを提供できる人材の育成と普及、本人・家族や地域住民への普及、さらには、専門職の多職種連携や専門職と地域住民、本人・家族などとの連携を進める必要があり、当法人はその役割も担います。

一般社団法人ソーシャルケアビューティ 代表理事 吉本 智美

法人名 一般社団法人ソーシャルケアビューティ
所在地 〒730-0051
広島市中区大手町三丁目1-7-301号
代表理事 吉本 智美(ソシオエステティシャン)
役員 油谷 典子(看護師・ソシオエステティシャン)
宮田 尚美(美容師・ソシオエステティシャン)
髙田 智子(アロマセラピスト)
荘川 真理(介護福祉士)
清水 公治(理学療法士)
石原かおり(プロモーター)
顧問 大井 裕子(医学博士)
日本緩和医療学会暫定指導医
広島大学医学部客員准教授
監事 中本 雄司(税理士)
設立 2018年8月29日